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アルビオ・ガーデン福山東町

LANDMARK

街並みと調和しながら、街並みに映える存在感が
ランドマークとしての大きな条件の一つ。
街を行く人々が思わずそのフォルムを見上げ、
胸の高鳴りを感じる上質な存在感こそが
ミサワホームのめざす
「邸宅集住」のクオリティです。
季節を彩る緑の豊かさと、
スマートなライフスタイルが思い浮かばれる
デザインとカラートーンの心地よい調和。
この街の新しいランドマークの誕生です。

空へと伸びるマリオン

「アルビオ・ガーデン福山東町」は地上11階建、シンプルでスマートなフォルムを描いています。そこにアクセントをつけるのが縦に伸びる3つの繊細なマリオン。下から空へと伸びるマリオンがルーフトップへとつながり、フォルム全体に伸びやかなデザイン性をもたらしています。空に向かうルーフトップもマリオンによってさらに強調され、青空に映える存在感を発揮しています。

2色のガラス手摺りマテリアル

単調になりがちなバルコニーの配列をデザイン性豊かに演出してくれるのが2色に色分けされたガラス手摺り。半透明のガラスマテリアルがプライバシーを保ちながら空の色を映し出し、上質で表情豊かなカラートーンを見せてくれます。

どっしりとした落ち着きを醸す基壇部

基壇部は、どっしりとして落ち着きのある重厚な色合いのタイルを採用。背の高い建物であってもその重厚さが住まいへの安心感を高めてくれます。前庭には緑豊かな植栽と吸水率が高く、水はけの良い火山岩を配しました。ゆとりある情景が豊かで上品な街並みを構成します。

APPROACH DESIGN 閑静な街並みを彩る植栽と
玄関アプローチ。

道路からセットバックされた建物は、
それだけで景観に大きなゆとりを持たせてくれます。
エントランスまでのアプローチ両側には
豊かな植栽帯を設け、
季節ごとに移ろいゆく自然が
閑静な街並みを彩ります。
緑豊かな樹木が人の心を和ませ、
住む人を優しく迎え入れてくれます。

ENTRANCE HALL DESIGN 緑を感じながら住む人を奥へと誘う、
洗練のエントランス空間。

エントランスホールは、天井高約3.7mで
奥行きのある心地よい空間にこだわりました。
エレベーターサイドに設けられた
中庭の緑を目線の先に感じながら奥へと進みます。
天井まで伸びる重厚で落ち着きのある御影石の壁と
反対側には木の温もりに包まれた穏やかなラウンジ。
住まいに向かう通路としての機能と
人が集うコミュニケーション空間が程よく交差し、
非日常的でありながら、
趣のある洗練された
ホテルライクな空間を感じさせてくれます。

ARCHITECT PROFILE

株式会社大土呂巧建築設計事務所
建築家

大土呂 巧

阪神間・神戸を中心に、数多くの建築企画・設計に携わり、これまでに関わった集合住宅は300棟を超える。2005年、大土呂巧建築設計事務所を開設。建築家として掲げるテーマは「個の家の集合体としての集合住宅」の創造。

LAND PLAN

ランドプラン

駐車場のスペースを建物内に設けることで
すっきりとしたファサードの印象を。
エントランスホールの奥にも中庭を設け、
緑豊かなゆとりあるアプローチ空間を確保しています。
街並みに四季の花々が映えるランドプランです。

  • 1

    駐車場・ミニバイク置場・自転車置場

    駐車場やミニバイク置場、自転車置場は街並みへの景観を配慮し極力建物内に配置しました。

  • 2

    中庭

    エントランスホールの奥に中庭を設け、空間の奥行きと毎日の暮らしに和みを演出しています。

  • 3

    アプローチ

    セットバックされた空間の両サイドに植栽帯を持つ、心地よいウエルカムスペースです。

  • 4

    宅配BOX

    安心してお出かけいただくために、24時間対応の宅配ボックスを設けています。

  • 5

    多目的洗い場

    汚れた荷物やアウトドア用品などを洗えるスペースを設置。散歩帰りのペットの足もきれいにできます。

四季の変化を感じられる植栽計画。
街並みに心地よい緑景を宿します。

  • ソヨゴ

  • シマトネリコ

  • ヒイラギナンテン

  • オリーブ

  • イロハモミジ

※掲載の写真は、2022年5月と2月に現地にて撮影したものにCG処理を施したものです。※植栽の写真は計画を基にした参考写真で、特定の季節や ご入居時の状態を想定したものではありません。※植栽は特定の季節や入居時の状態を想定したものではありません。